劇場*491to31

不定期更新短歌ブログです。題詠blog参加などやってます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

連作『at_labo 1』

千代田口地下壁にだけある手首……まず駅を指さしてはいない

東京の地下で死ぬ百人の内一人はつまりどこかへ行った

千代田口地下壁にだけある手首「とにかくここにいてはいけない」

地下鉄は向こうへ発車するがそれとは逆を見たことはあるかい

雑踏より先へと抜けてゆく黒い鞄の底に白衣がゆれる

認証機つきの扉で待っているうたがうことを疑いながら

認証機つきの扉がひっそりと007を通していった








 続きまして連作になります。どうしようもない想像ばかりですみません……
 ちなみに企画さまに対する想像の幅を狭めてしまってはいけませんので、これはまったくの自分の独壇場であることを明記しておきます。風橋 平の脳内にのみ存在する地下研究所とお思いください。
 もうちょっとだけ、続くのです。
スポンサーサイト

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/06/17(火) 20:35:13|
  2. 短歌
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<連作『at_labo 2』 | ホーム | 短歌群『at_labo』>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://miyachiyolullaby.blog.fc2.com/tb.php/219-0b52dc44
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。